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■ 筋トレにも正しいフォームが大切 [筋トレ]

筋トレとそのフォームはあまり関係ないと思っている人が多いかと思います。

しかし、筋トレをする時にも正しいフォームで行うことがとても大切です。

頑張ってい筋トレをしているのに、なぜかなかなか効果がないという人は、間違った
フォームで行っているため、残念ながら効果が半減していることもあるのです。

また、それだけではなく、筋肉を痛めてしまうこともあるのです。

たとえば、腕立て伏せ。

これは小さな頃から誰でも一度はやったことがあると思いますが、この腕立て伏せにも
正しいフォームがあります。

腕立て伏せをするときは
1.肩幅より少し広げ、手は脇の下に
2.体は曲げずにまっすぐと
3.目線は斜め前をみる

その姿勢から、肘は外側に開いて、体を床のギリギリまでおろして元の姿勢に戻るのが
正しいフォームです。

また、呼吸もおろしながら吸って、1秒とまったら次は吐きながら体を元の姿勢に戻って
2秒ほど止まるを繰り返してください。

正しいフォームと呼吸法で筋トレをしていけば、より確実に効果を実感していくことが
できます。

効果がでない…という人は、一度自分のフォームを見直してみると良いでしょう。

このレポートが参考になると思いますよ。

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